車での旅行やバス旅行などで立ち寄ることの多いサービスエリア、色々なお店や食べ物屋さんが立ち並び、まるでお祭りのような雰囲気にわくわくしてしまいます。
中でもサービスエリアで働く方たちはとても魅力的で、一度はサービスエリアでバイトしてみたい!と思った方も多いはず。
こちらでは、実際にサービスエリアのバイトってどうなんだろう?よくきついと耳にするけど本当にきついのだろうか?といった疑問を、口コミや体験談を交えつつご紹介していきたいと思います。
メリットやデメリットなんかも記載していますので、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
サービスエリアのバイトってどんな種類があるの?
一言にサービスエリアのバイトと言っても様々な種類があります。
- 売店
- フードコート
- ガソリンスタンド
- その他販売関連
- 清掃
- 案内
上記の通り多種多様なお仕事があり、サービスエリアでバイトしたい!と思っている人にとっては幅が広いのが魅力的ですね。
特にサービスエリアのバイトと聞いて一番イメージしやすいのは、おみやげを買うときにいつもお世話になっている「売店」だと思います。
なので、今回はその「売店」にスポットライトを当てて深堀りしていきます。
サービスエリアバイトと他バイトとの比較-売店編-
サービスエリアに立ち寄った時の一番の楽しみといえば、そこでしか売っていないおみやげを見て、どれを買おうかなと悩み選別したものを購入することではないでしょうか。
何を購入するか悩んでいる時が案外一番楽しかったりもするんですよね。
そんなサービスエリアに来た人に素敵な思い出を残してくれる売店の業務ですが、基本的にはスーパーなどと同様、品出しやレジ対応が中心となります。
私の個人的な主観にはなりますが、具体的にサービスエリアの売店とスーパー、どこが違うのかを比較してみましょう。
サービスエリアの特徴
- 客層が多種多様
- 購入品がお土産やご当地品の購入がメイン
- 繁忙期がある
- 24時間営業もあり
- 袋詰めはレジスタッフが行い、袋の種類も様々
- 新規のお客さんが多い
スーパーの特徴
- 客層がある程度固定される
- 生活に必要なものの購入がメイン
- 混む時間帯が大体予想できる
- 営業時間が決まっている
- 袋詰めはお客さんが行う
- 常連さんが多い
サービスエリアとスーパーの違い
サービスエリアのバイトとスーパーのバイトでは「環境」が違うのが比較から見てとれます。
スーパーと違い、サービスエリアでは多種多様な方とお話をする機会が多いのが1つの魅力だと思いました。
また、サービスエリア内には自身がバイトしている売店以外にも様々な売店やフードコートなどのお店があるので、お昼ご飯を選べたりバイト終わりにそのままプチ観光できるところも魅力的ですね。
サービスエリアバイトのメリット・デメリット
『サービスエリアバイトと他バイトとの比較』でご紹介した通り、サービスエリアでのバイトは特殊な環境であることが見てとれます。
そんな環境だからか、サービスエリアのバイトはきつい、大変そうというネガティブなイメージがつきやすくなってしまいます。
せっかく自分がこれから始めようと思っているバイトが思っていたよりもきつくて続けられなくなったらもったいないので、バイトを始める前に自分が続けられる環境なのか、メリット・デメリットを把握することは大切です。
では、口コミや体験談から考えるサービスエリアバイトのメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
メリット
- 多種多様なお客さんと話す機会がある
- コミュニケーション能力が上がる
- 接客スキルが身につく
- 時給が高い所が多い
- 接客スキルが身につく
- サービスエリアでバイトしてると言える
- 芸能人に会える可能性がある
- 感謝の言葉がいただける
- お土産に詳しくなる
- フードコートのご飯が安く食べられる場合がある
サービスエリアバイト特有のメリットが多く感じました。
普段あまり関わる事のない色々な方と関わることができる分、コミュニケーション能力もかなり鍛えられそうですね。
ちなみに私はおみやげを見るのが大好きなので、その時その時の新作だったり注目商品なんかもいち早く知ることができるのが魅力的だと感じました。
デメリット
- 立ち仕事がメイン
- 商品が多く覚えるのに時間がかかる
- 多少の英語スキルが必要な場面がある
- 繁忙期に重なるととても忙しくなる
- 休みが取りにくい時期がある
- 早朝や深夜に働くこともある
- 人とのコミュニケーションを取らなければいけない場面が多い
サービスエリア特有となるデメリットは少なく感じました。
こう見ると、実はきついと言われているサービスエリアのバイトは慣れればそんなことはないのかもしれません。
1つ個人的にきついなと思うデメリットを上げるなら、繁忙期の忙しさでしょうか。
実際繁忙期となりそうなゴールデンウイークや年末年始などにサービスエリアへ行ったことがありますが、人でごった返していてレジも大行列…なんてところを見るときつく大変そうだなと思ってしまいます。
特に一般的におやすみとなる日にお休みが取りにくいのも、友人とのお出かけスケジュールなど取りにくくなりそうですね。
サービスエリアバイトは高時給!?
たとえサービスエリアのバイトがきついと言われていようが、その分お給料がもらえればオールOKという方もいると思います。
実際の口コミ・体験談や、求人サイトでサービスエリアのバイト求人を調べてみました。
結論から言うと特定の条件下では高時給でした。
特定の条件下というのは、時間帯や繁忙期など、サービスエリアへの来客が多くなる日のことになります。
サービスエリアは基本24時間営業していることがあり、深夜・早朝だったり休日・祝日も関係なくバイトをしている方が多いです。
そのため、特殊な時間帯のバイト時給は高いという口コミが多数ありました。
また、私が調べた求人サイトでは昼から夕方の休日募集が多く、全国平均して1100円程の時給となっていました。
一昔前だったら時給1100円なんて高時給ですぐにでも飛びつきたいくらいですが、今は東京都の最低賃金が時間額1163円とどんどん時給上がっている地域もあるので、どちらかというと高時給ではないというより高時給だったが埋もれてきてしまっているという印象が強いです。
まとめ:結局サービスエリアのバイトはきついの?
- サービスエリアのバイトは特殊な環境ではあるが、特殊な作業はないためきついと感じることは少ない
- 仕事はどの業務も力仕事や立ち仕事になるので体力的にきつい可能性がある
- おみやげや特産品に囲まれているため、プチ観光気分を味わえる
- 接客スキルやコミュニケーション能力が身につく
- 繁忙期が忙しく、一般的に休みの日が忙しくなるため周りとの予定が合わせずらい
- 昔は高時給が売りだったかもしれないが、今は平均的な時給となっているので、そこと見合わなくてきついというのはあるかもしれない
サービスエリアのバイトの種類は様々ですが、そのどれもが立ち仕事がメインとなる仕事が多いため、体力的にきついと感じる部分は多くあるかもしれません。
また、来店するお客さんも様々でコミュニケーションを多くとる場面が出てきます。
人とコミュニケーションをとるのが得意ではない方には少しきつく感じてしまうかもしれませんね。
上記のように、他のバイトと比較して特殊な環境ではありますが、業務自体はスーパーやコンビニなどと同様、特殊な業務はないため未経験からでも始めやすいバイトなのではないかと思います。
それに、季節ごとに変化するご当地商品やおみやげ品をいち早くチェックできたり、美味しいランチを安く食べられる可能性もあったりメリットもたくさんあります。
これから、サービスエリアでバイトを始めようかな?と思っている人の参考に少しでもなればうれしいです。