学生向けのアルバイトで思い浮かぶのが「ファーストフード」や「コンビニ」ですが最近ではブックオフのアルバイトが注目されているようです。個人的にはブックオフ=若い学生さんが元気に働いているお店という印象があります。
ブックオフ アルバイトの評判・クチコミの特徴
ブックオフの現役アルバイトとアルバイト経験者による評判やクチコミを見ていると
「覚えることが多い」「忙しい」といった意見が共通していました。
扱っている商品が多く、また買取などでは商品知識が必要な場合がある。買取に関しては査定するノウハウなど覚えることが多い。お客様からの質問があった場合に対応できる商品知識が必要などが「覚えることが多い」という評判の主な原因になっているようです。
立ち仕事が多い。平日と土日の差がひどい。慢性的な人手不足。思った以上に体力を使う。力仕事がある。などからは確かに忙しそうなイメージが伝わってきました。
ブックオフ アルバイトに関する質問まとめ
yahoo知恵袋などでブックオフのアルバイトに関してどのような質問がされているのか見てみると、ここでも「覚えることが多いってホント?」などの質問が多く見られ、おそらく「覚えることが多い」「忙しい」という評判や口コミをみて不安に感じているのが原因だと思われます。「覚えることが多い」=「忙しい、大変」といったイメージが
定着している感じがします。
ブックオフ アルバイトの基本的な仕事内容をまとめてみました
まずはブックオフのアルバイトの基本的な仕事内容を見てみましょう。店舗や取り扱う商品によって若干の違いがあるようですが、ここでは共通している基本的な業務を抜き出してみました。
- レジ打ち(販売)
- 買取(査定)
- 買取品の加工
- 商品の補充・陳列
- 清算・値下げ・廃棄
- 電話対応
- 掃除
古本の「販売」と「買取」が仕事の中心です。その他の時間帯は掃除や本棚への陳列を行います。また時間帯によっては開店準備、閉店準備があり、これだけ見ている極端に仕事が
多いとは感じません。
ほかのアルバイトと比較してみた
ここではコンビニと比べてみました。レジ打ち・販売、商品の補充・陳列、清掃など基本的に共通する部分は多いです。ですが、コンビニはこれ以外に店内での簡単な調理やタバコの販売、宅配便の手配、公共料金収納代行など実際にはコンビニ独自の業務が多数あります。
ブックオフならではの業務としては「買取」があります。
これはほかのアルバイトにはない特徴と言えますし、この部分に関しては若干専門的な知識も必要になると予測できます。
アルバイトの仕事や覚えることは特別ブックオフだけが多いわけではなく、コンビニと比較してもアルバイトとして求められる能力にはあまり差がないように感じます。
「覚える事が多い」という点に関してはコンビニも負けていないし、
「覚える事が多い」というのはブックオフに限らず今の学生のアルバイト全般に対しての傾向なのかもしれません。
ブックオフ アルバイトのメリットとデメリット
ブックオフアルバイトのメリットとデメリットを見てみましょう。
メリット
「キャリアプランがしっかり設定されている」
- トレーニーとは基本業務ができる
- チャレンジャーCとは業務が一人でできる
- チャレンジャーBとは業務が正確にできる
- チャレンジャーAとは業務が正確にスピーディーできる
- トレーナーとは業務を新人に教えることができる
- サブマネージャーとは店長代行で業務ができる
- マネージャーとは店長業務ができる
自分の仕事の力量に応じて明確にキャリアが設定されています。昇給や昇進もキャリアプランが基準となっているので次に目指すべきキャリアへのモチベーションにつながります。
「トレーナーがマンツーマンで仕事を教えてくれる」
新人には必ずスタッフが一名研修担当者として、マンツーマンで仕事を教えてくれます。
教わったことをしっかり理解できるまで分からないことがあればすぐに聞けるのは新人にはありがたい制度です。
「マニュアルがしっかりしている」
ブックオフではまずアルバイト初日に社員からのオリエンテーションがあり、そこで
マニュアルが渡されます。研修もマニュアルに沿って進められるので、研修担当者ごとに教わる内容が違うといったことがなく効率的に研修が進められています。
日々の業務もマニュアルが基本になっているので、これまでアルバイト経験がない人でも
安心です。
デメリット
「買取業務がきつい」
ブックオフの特徴的な業務である「買取」に関して
買取価格に納得のいかないお客さんからクレームや罵声を浴びることがあり、
精神的にきつい時がある。
また買取査定時に正確な査定をするためには商品知識が必要になるため
覚えることが増えてしまう。
「覚えることが多い」
買取査定に必要な商品知識やお客さんからの質問など、取り扱っている商品数が多いこともあり常に商品知識の習得が求められます。
「声がけが大変」
ブックオフの接客手法で有名なのが「やまびこ」です。来店したお客さんにアルバイトの一人が「いらっしゃいませ」と声掛けすると近くにいるアルバイトが次々に声掛けしていくというものです。
仕事中は常に意識していないといけないので地味に疲れるそうです。
「忙しい」
とにかく忙しい。平日と休日の差がひどい、キャンペーンや特定休日などでは
休む暇もないほど忙しく、社員もアルバイトも関係なく作業量が多いため時給にあった作業量ではないと言われることもあります。慢性的な人手不足も忙しい原因みたいです。
ブックオフ 人間関係の評判
ブックオフのアルバイトは、ゲーム、本、漫画が好きな人が多い職場ので、趣味の合う仲間同士で仲良くできるので、必然と友人ができた。一緒に働いている人たちが、穏やかな雰囲気の方が多く、休憩中も楽しく過ごせました。などアルバイトの人間関係としてはとてもポジティブな評判が多く、これがブックオフのアルバイトが人気になっている要因になっていると考えられます。
面接について
「面接に落ちました」や「何が悪かったのか?」など面接時の失敗を相談しているケースもあり、面接に対してとてもシビアになっている印象です。
もしかしたらブックオフのアルバイトの最大の難関は面接かもしれません。
面接時の注意点
面接に対しての具体的なアドバイスがいくつかありましたのでまとめてみました。
また具体的なアドバイスとしては「挨拶をきちんとする」「勤務意欲をアピールする」、おおむねこの二つに集中していました。
実際に面接を受けて合格した人の共通している成功例として「最初の挨拶をしっかりとする」というものがあります。接客を大切にしているお店だけあって、採用担当者の方もシンプルに「しっかり挨拶できるか」といった部分に注視しているのかもしれません。
まとめ
接客を大切にしているお店らしく、「挨拶」「声出し」等はしっかり指導されるので
苦手な方には少しストレスになるかもしれません。
マニュアル化された研修体制がしっかりしているという意見がある一方で
マニュアル通りやらないと注意される、マニュアルが細かすぎるなどの意見もあり、メリットとデメリットが共生してしまっている部分もあります。
評判や口コミからも分かる通り決して楽なアルバイトではないことが伺えます。ですが、これまでアルバイト経験がなく尻込みしている。接客をこれまでまったくしたことがない。初めてのアルバイトなのでしっかり教えてもらいたい。マニュアルがしっかりしていれば安心。などアルバイト未経験者が抱えている不安に対してブックオフはしっかりとした対応ができる環境が整っていると感じました。
この研修マニュアルとマンツーマンによる研修そして人間関係の評判が良好なことなどがブックオフアルバイトの人気の正体ではないかと思います。
こんな人におすすめ
とくに未経験の人にとって、アルバイトしやすい環境が揃っています。そのため、ブックオフのアルバイトは初めて働くという人にもピッタリです。
初めてのアルバイトで有意義な経験が得られることがなによりも大事ですね。