2023年最新決定版!バイト探しのおすすめアプリ厳選10を紹介

2023年最新決定版!バイト探しのおすすめアプリ厳選10を紹介

この記事では大学生におすすめのアルバイト探しアプリを紹介します。
検索のしやすさ / 応募のしやすさ / アプリの充実度 などから評価した、よりすぐりの10個です。
条件や特徴を比較しながら、忙しいあなたにあったバイトアプリを探す参考にしてみてください。
手軽に使えるアプリで、バイト探しの役に立てましょう。

おすすめバイトアプリ10選!

大学生向けに、バイト探しで使えるアプリをわかりやすくご紹介。
アプリを活用して、働きやすいバイトを見つけましょう。

  1. タウンワーク
  2. バイトル
  3. マッハバイト
  4. タイミー
  5. マイナビバイト
  6. Indeed
  7. ショットワークス
  8. フロムエー
  9. シェアフル
  10. 求人ボックス

①タウンワーク

タウンワーク

出典:タウンワーク

駅などにフリーペーパーがありますが、アプリもリリースされています。
知名度が高いので、安心感がありますね!

 

メリットデメリット
求人情報をキープした際、掲載終了が近づくと通知が届くので応募忘れを防げる派遣・日雇い案件が多い
希望条件が決まっていなくても、選択式の質問で簡単検索できる事前に得られる情報量が少ない
条件の絞り込み機能が優秀お祝い金制度なし

②バイトル

バイトル
出典:バイトル

アイドルが出演しているCMでも有名な「バイトル」。学生に人気のアプリです。

メリットデメリット
「動画配信サービス」でバイト先の雰囲気を知ることができる同じ案件が複数掲載されている
「職場環境バロメータ」でバイト先の環境が数値化されて判断しやすい単発バイト検索が無い
条件絞り込み検索で、こだわりに合ったバイト探しが可能お祝い金がもらえる求人数が少ない

③マッハバイト

マッハバイ

出典:マッハバイト
最大1万円のお祝い金「マッハボーナス」がもらえるアルバイト求人アプリ!!
バイトの初めての出勤日が決まったタイミングで申請をすると、バイト後の最短翌日に振り込みされます。
このボーナス制度が話題となり、学生に人気のバイト紹介サイト!

メリットデメリット
最大1万円のお祝い金がもらえる!お祝金をもらうには申請が必要。(忘れないようにしましょう)
細かい条件指定で検索できる一度応募するとキャンセルは不可
会員になると仕事への応募が簡単キープした求人のジャンル分け不可

④タイミー

タイミー
出典:タイミー
スキマ時間のバイト探しや、単発バイトを探している人におすすめのアプリです。

メリットデメリット
最短1時間から働ける仕事を探せるエリアにより求人数の偏りがある
面接や登録会の参加や、履歴書が不要応募が簡単な分、勤務経験がないと働けない求人が多め
報酬は最短で当日にゲットできる募集人数に限りがあるので早めに応募しないと仕事がなくなる

⑤マイナビバイト

マイナビバイト
出典:マイナビバイト
都心だけでなく全国対応をしていて、短期から長期のバイトまで幅広い求人を扱っているため、学生に人気!

メリットデメリット
求人掲載数が多い一部地方の掲載は少ない事あり
検索方法が充実募集が終了しているのに掲載されている事がある
質問に答えて自分に合ったバイト先を探せるお祝い金がない

⑥ショットワークス

ショットワークス
出典:ショットワークス
ショットワークスは、1日単位から3か月までの短期や単発のアルバイト求人に特化したバイトアプリ。

メリットデメリット
「1日だけ」「面接なし」の求人が多い地方求人は少ない
日払い可能な求人も多い欠勤は利用停止になるので注意
短期・単発の求人に特化しているので働く日を直前に決められる当日一緒に働くことになる他スタッフの当たり外れが激しい

⑦フロムエー

フロムエー
短期バイト・単発バイトが探せるバイトアプリ
タウンワークと同じリクルートが運営しています。

メリットデメリット
未経験OKの求人が充実同じ求人の募集が出てくることが多い
まとめて応募が可能夜のお仕事が表示されやすい
「半日以内」や「1日以内」といった、短期バイト探し向きお祝い金制度なし

⑧シェアフル

シェアフル
最近CMでよく見かけるようになりましたね。
単発バイト検索サービスを提供しているアプリです。

メリットデメリット
履歴書&面接なしで仕事をスタート応募の枠がすぐに埋まる
給与額や残り枠数、就業先の評価などが表示されているアプリの動作が重い時が多い
歩いてポイントを貯める『シェアフルmembers』に参加でき、ポイントは、PayPayポイントやAmazonギフト券と交換可能首都圏以外の仕事が少ない

⑨Indeed

Indeed
出典:Indeed
検索エンジン型のサイト。こちらもCMでよく見かけますね。

メリットデメリット
「Indeed履歴書」で簡単に作成できる様々な雇用形態の取り扱いがあるので絞り込みが難しい場合あり
あらゆる求人サイトの掲載情報を一括検索できる直接応募できるかが分かりにくい
口コミ比較ができる複数の求人にまとめて応募はできない

⑩求人ボックス

求人ボックス
出典:求人ボックス
Indeedと同様の検索エンジンサイト。
日本最大級の新着求人数を誇ります。
「価格.com」、「食べログ」などの有名サービスを提供しているカカクコムグループが運営しています。

メリットデメリット
求人数が多い(1,000万件以上!)求人が多いぶん、質の低い求人が含まれていることもある
会員登録不要、無料で利用ができる採用までのサポートがない
新着求人数が日本でトップレベル首都圏以外の仕事が少ない

バイトアプリの選び方は?

バイトアプリの選び方は?
ここまではアプリを紹介してきました。
では実際にバイトアプリを選ぶ場合は何を基準にしたらよいか、以下の条件を参考にしてみてください。

使いやすさ

単発バイトや短期バイトを探す場合、頻繁にアプリを使い続けることが多くなります。
そういった学生さんには応募の手間を省けたり、検索した条件を保存できたりするアプリが便利です。
バイトが見つけやすいと、時間も手間も省けます。
また、一括応募が可能なアプリだと、バイトに複数応募する手間を省けます。
いくつかのバイトをキープしておき、ひとつずつ応募するのは時間がかかるので、1回の応募で複数のバイトに申し込める機能があると便利です。

求人数の多さ

求人数が多ければ多いほど、あなたが希望する条件に近い求人に出合える確率が上がるはずです。
しかし、同じ求人情報が重複して掲載されていたり、すでに応募を締め切っている場合もあるので、さきの使いやすさとあわせて、どのアプリを使うかの検討材料にしてください。

ボーナスがもらえるか

バイトが決まるとお祝金がもらえるサービスがアツイ!!!
採用ボーナスがもらえるバイトアプリは、必ずチェックしておきましょう。
以下の2つのアプリで、希望条件にあうバイトがないか確認してみましょう。

     マッハバイト
     バイトル

自分に合ったバイトアプリを活用しよう

おすすめのバイトアプリを10個ご紹介しました。
あなたに合ったアプリはあったでしょうか?
アプリによって掲載されている求人が異なることも多いので、いくつかのアプリを使ってみるのもおすすめです。
バイトアプリを探したい!という方はぜひ参考にしてみてください。